Inside Improvisation でギターのアドリブ練習 01
ジェリー・バーガンジーというサックスプレーヤーによる「インサイド・インプロビゼーション」という、ジャズのアドリブのための素晴らしい教本シリーズがあって、これの 1 巻でもう何年も練習を続けている。
プロやそれに準ずる上手な人々はあっという間に終えてしまうのかもしれないけど、自分にはそういう資質もなければ努力もできないので仕方がない。それに、本の中に「きちんと一つ一つ身につけようね」「本当の意味で学びましょうね」といったお言葉が書いてあるので、それを信じて「このページはモノにした」と思うまで進まないことにしているのだ。信じるといっても盲信というわけではなく、実際に 1 つのことをスラスラ弾けるようになるまで練習しないとその先で苦労するので、結局はそうするしかない。
この本の何がすごいかというと、4 つの音でアプローチすること。例えばイオニアン、リディアン、ミクソリディアンはドレミソの音が共通しているから(他にも共通音はあるけど)、トニックから度数で考えて 1235 から音を選んで弾くと決めておけば、3 つのスケールのどれを使うかと考える必要がない。つまり C、C7、Cmaj7、C6 などのコードを見たら、1235 を弾いておけば絶対に間違えない。ダイアトニックコード 7 つで曲が作られているとしたら、3 つのコードはもういつでも来いということになる。そして、ドリアン、フリジアン、エオリアンは 1345 が共通しているので、同じ要領で対応。そうすると 6 つのコードはお任せとなる。なんて手軽なんだ。ボブの絵画教室みたいだ。
ページが進んでいくと、それ以外の音もカバーしていくことになるのだけど、4 つの音で考えていく点は同じ。このアイデアを知った瞬間、この本は絶対に役に立つと思った。問題なのはこの本がギター用ではないということで、うまく指板に当てはめるにはそれなりに工夫が必要。それはまた次の機会に……。
プロやそれに準ずる上手な人々はあっという間に終えてしまうのかもしれないけど、自分にはそういう資質もなければ努力もできないので仕方がない。それに、本の中に「きちんと一つ一つ身につけようね」「本当の意味で学びましょうね」といったお言葉が書いてあるので、それを信じて「このページはモノにした」と思うまで進まないことにしているのだ。信じるといっても盲信というわけではなく、実際に 1 つのことをスラスラ弾けるようになるまで練習しないとその先で苦労するので、結局はそうするしかない。
この本の何がすごいかというと、4 つの音でアプローチすること。例えばイオニアン、リディアン、ミクソリディアンはドレミソの音が共通しているから(他にも共通音はあるけど)、トニックから度数で考えて 1235 から音を選んで弾くと決めておけば、3 つのスケールのどれを使うかと考える必要がない。つまり C、C7、Cmaj7、C6 などのコードを見たら、1235 を弾いておけば絶対に間違えない。ダイアトニックコード 7 つで曲が作られているとしたら、3 つのコードはもういつでも来いということになる。そして、ドリアン、フリジアン、エオリアンは 1345 が共通しているので、同じ要領で対応。そうすると 6 つのコードはお任せとなる。なんて手軽なんだ。ボブの絵画教室みたいだ。
ページが進んでいくと、それ以外の音もカバーしていくことになるのだけど、4 つの音で考えていく点は同じ。このアイデアを知った瞬間、この本は絶対に役に立つと思った。問題なのはこの本がギター用ではないということで、うまく指板に当てはめるにはそれなりに工夫が必要。それはまた次の機会に……。
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