CAGED に基本の 1235 を当てはめる - Inside Improvisation でギターのアドリブ練習
前回はローポジションで C の 1235 を探した。今回はギタリストがよく使う 5-8 フレットのブロックで同じことをやってみる。
次にトライアドを探す。
つまり G フォームだ。ここに 2 を足すとこうなる。
これで完成。半音動かせば B や C#/D♭ にも対応できる。
A フォームは D に使える。前回の C を 2 フレット上げればいい。
半音動かせば C#/D♭ や D#/E♭ にも対応できる(C#/D♭ は上記の通り G フォームでもいい)。
同じく半音動かして G#/A♭ と A#/B♭ も同じフォームでいける。上では B に G フォームが使えるとしたけれども、もちろんこちらも使える。前後の都合と弾きたいフレーズによって決める。
半音動かした D#/E♭ と F もこれでいける。D#/E♭ は A フォームの方が、ブロックから大きくはみ出さないので良いかもしれない。
D フォームは 4 弦ルートなのでコードでもスケールでもいつも厄介者だ。ブロックを大きくはみ出してしまうけれども 3 オクターブ分を把握しておくと便利。フレーズと運指次第では括弧でくくったポジションを使った方が弾きやすいかもしれない(次のブロックの C フォームとつながってくる)。
これで 12 のルートのどこからでも、5-8 フレットのブロックで(はみ出しつつも)メジャーの 1235 が弾けることになる。つまりコードでいえばメジャーのトライアド、maj7、7、6 などのコードが来たらあちこち指板を動かずにアドリブができるということだ。この手軽さは、例えていうなら……ボブの絵画教室だろうか。
ちなみにここでは Inside Improvisation の 1 巻「メロディック・ストラクチャー」のアイデアがどうギターの指板に当てはめられるかを示しているだけなので、実際にどう練習するかは教本を参照のこと。
メジャー G フォームの 1235
5-8 フレットでルートの C を探すとこうなる。次にトライアドを探す。
つまり G フォームだ。ここに 2 を足すとこうなる。
これで完成。半音動かせば B や C#/D♭ にも対応できる。
メジャー A フォームの 1235
さて、ついでに同じブロックで他のルートから始まる 1235 を探していこう。CAGED のフォームで考えていけば 12 のルートが効率的にカバーできる。A フォームは D に使える。前回の C を 2 フレット上げればいい。
半音動かせば C#/D♭ や D#/E♭ にも対応できる(C#/D♭ は上記の通り G フォームでもいい)。
メジャー E フォームの 1235
E フォームは A で使える。同じく半音動かして G#/A♭ と A#/B♭ も同じフォームでいける。上では B に G フォームが使えるとしたけれども、もちろんこちらも使える。前後の都合と弾きたいフレーズによって決める。
メジャー C フォームの 1235
C フォームは E で使える。半音動かした D#/E♭ と F もこれでいける。D#/E♭ は A フォームの方が、ブロックから大きくはみ出さないので良いかもしれない。
メジャー D フォームの 1235
D フォームは G で使える。D フォームは 4 弦ルートなのでコードでもスケールでもいつも厄介者だ。ブロックを大きくはみ出してしまうけれども 3 オクターブ分を把握しておくと便利。フレーズと運指次第では括弧でくくったポジションを使った方が弾きやすいかもしれない(次のブロックの C フォームとつながってくる)。
これで 12 のルートのどこからでも、5-8 フレットのブロックで(はみ出しつつも)メジャーの 1235 が弾けることになる。つまりコードでいえばメジャーのトライアド、maj7、7、6 などのコードが来たらあちこち指板を動かずにアドリブができるということだ。この手軽さは、例えていうなら……ボブの絵画教室だろうか。
ちなみにここでは Inside Improvisation の 1 巻「メロディック・ストラクチャー」のアイデアがどうギターの指板に当てはめられるかを示しているだけなので、実際にどう練習するかは教本を参照のこと。









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